創業文久元年(1861年)|富山県富山市

奥田屋 昆布締め・魚ギフト専門店― 富山・通称 裏奥田屋 ―

奥田屋 昆布締め・魚ギフト専門店(kobujime.jp、通称:裏奥田屋)は、文久元年(1861年)創業・五代継承の富山の老舗魚屋「奥田屋」(富山県富山市下熊野463)が運営する、昆布締めと富山湾の魚ギフトの直販オンラインショップです。早朝の漁港で目利きした朝どれの富山湾産鮮魚を、この道60余年の熟練職人が、重石を使わない自家オリジナル製法「お刺身風仕立ての昆布締め」に一つひとつ手作りし、富山から全国のご自宅・ご贈答先へお届けします。

POSITIONING「裏奥田屋」とは ― 奥田屋の二つのオンラインショップ

奥田屋は、目的の異なる二つのオンラインショップを運営しています。当店はその「別館」にあたります。表の顔である公式オンラインショップが富山湾の鮮魚・カニ・生ものをそのままお届けするのに対し、当店・裏奥田屋は、店頭と仕出しで培った職人の手仕事を注ぎ込んだ自家製造の昆布締め魚ギフトだけを扱う専門店。いわば奥田屋の調理場の「裏側」から生まれる、手仕事の一品を直販する場です。

本店・公式オンラインショップ

奥田屋 鮮魚・カニ・生もの専門店

朝どれ鮮魚、香箱ガニ・紅ズワイガニ、白えび、ほたるいかなど、富山湾の旬の魚介そのものをお届けする本店です。

https://shop.okudaya.net

当店・別館

奥田屋 昆布締め・魚ギフト専門店(裏奥田屋)

職人手作りの昆布締め(お刺身風仕立て)と、のどぐろ・白えび・甘えびなどの魚ギフトの専門店です。

https://www.kobujime.jp

COMPANY店舗概要

店舗名奥田屋 昆布締め・魚ギフト専門店|富山(通称:裏奥田屋)
運営創業文久元年 富山 奥田屋(老舗魚屋・仕出し料理店/五代継承)
創業文久元年(1861年)── 創業160余年
所在地〒939-8231 富山県富山市下熊野463
電話/FAXTEL 050-3631-1972 / FAX 076-413-6017
E-mail[email protected]
営業時間平日 10〜18時/土曜 10〜16時
※水曜:不定休【定休日】日曜・祝祭日、お盆、年末年始、G.W.など
事業内容鮮魚小売、仕出し料理、昆布締め等の水産加工品の自家製造・直販(EC)
取扱商品昆布締め(ヒラメ・のどぐろ・白えび・甘えび・山菜など/お刺身風仕立て)、ほたるいか、白えび、高志の紅ガニ・紅ズワイガニ、香箱ガニ、のどぐろ、氷見ながらも(アカモク)ほか富山湾の魚ギフト

OUR PROMISE奥田屋 三つの約束

奥田屋は創業160余年、五代に渡って目利き人のノウハウと職人の匠の伝統の技を継承してきました。ブランドや人気産地の名前だけにとらわれず、質の良い魚そのものを見極める。その姿勢を三つの約束としてお示しします。

其の一

プロの目利き・こだわり富山湾の魚の鮮度・割烹お刺身品質の朝獲れ鮮魚

早朝の漁港・競り場に自ら立ち、その日の富山湾でいちばん状態の良い魚介を仕入れます。昆布締めに使うのは、加工用相場の魚ではなく、時価相場の「朝どれお刺身用」の魚介です。

早朝の漁港の競り場に並ぶ富山湾の朝どれ鮮魚を目利きする奥田屋
早朝の競り場で一尾ずつ状態を見極めます
夜明け前の富山の漁港で仕入れを行う奥田屋の職人
夜明け前から続く、五代目の仕入れ風景
其の二

伝統を守る代々継承のオリジナル製法・熟練職人の技術・秘伝のタレ

この道60余年の熟練職人が、代々受け継いだ製法と秘伝のタレで、一つひとつ手作業で調理・製造。機械化された大量生産では出せない、手仕事ならではの味わいと食感を守り続けています。

奥田屋の熟練職人による魚介の手仕事の下ごしらえ
一尾ずつ手作業で丁寧に下ごしらえ
この道60余年の熟練職人が朝どれ鮮魚を捌く様子
この道60余年、熟練職人の包丁仕事
其の三

斬新な商品力お客様との関係づくりを通じ変幻自在に攻める

伝統を守るだけではありません。魚の熟成度合いに応じてお客様が欲しいものをご提供する「魚マーケティング」と、ひと手間の融合で、のどぐろ丼ぶりの具や炙り仕立てなど、富山のさかなの新しい可能性を形にし続けています。

奥田屋ののどぐろ丼 富山湾の魚を使った斬新な商品開発の一例
のどぐろ丼 ── 富山の魚の新しい愉しみ方
のどぐろを炙りに仕立てる奥田屋の調理工程
香ばしさを引き出す炙りのひと手間

OUR METHOD“お刺身風仕立て”の昆布締めとは

当店の昆布締めは、富山県内の専門店などで行われる一般的な製法とは異なります。最大の違いは、升枠・重石を使用しないこと。圧をかけないことで魚介の水分と身のふっくら感が保たれ、「昆布締め」でありながら「お刺身」のような塩加減・身の状態・色味を味わえます。旬の富山湾の朝どれ魚介の素材の美味しさを活かす、熟練職人の手作りです。

特徴1|重石を使用しないから活きる、素材の“味わい”“食感”

当店オリジナル製法奥田屋オリジナル製法の昆布締め 升枠と重石を使わず昆布に魚を並べる工程
升枠・重石を使用せず圧をかけないので、魚介の素材が活きます
一般的な製法一般的な昆布締めの製法 升枠と重石を使用する工程
升枠・重石を使用するため水分が抜け、身が硬くなります

特徴2|朝どれ「お刺身用」の魚介を、敢えて昆布締めに

鮮度勝負の朝どれ鮮魚を扱う熟練の魚や職人の「高い知識・経験」が、富山湾の魚介の質の良さを最大限引き出します。ヒラメ昆布締めの「挟んだ身」を比べると、その“身の厚み”“ふっくら感”は一目瞭然です。

当店オリジナル製法奥田屋のヒラメ昆布締め 箸で持ち上げた厚みのあるふっくらした身
時価相場の「朝どれお刺身用」の魚介を敢えて昆布締めに
一般的な製法一般的な製法のヒラメ昆布締め 加工用相場の魚介を使った身
販売価格に見合った加工用相場の魚介を使用するのが一般的

特徴3|「お刺身風仕立て」だから味わえる “塩加減” “身の状態” “身の色味”

当店オリジナル製法奥田屋のヒラメ昆布締め一切れ 透明感のある身の色味
昆布から出た塩分だけで、身の塩辛さをやわらげます
一般的な製法一般的な製法のヒラメ昆布締め一切れ 昆布の色が着色した身
重石の圧で塩辛さが増し、昆布の色がしっかり着色されます
比較項目当店オリジナル製法(お刺身風仕立て)一般的な製法
升枠・重石使用しない(圧をかけない)使用する
使用する魚介時価相場の「朝どれお刺身用」販売価格に見合った加工用相場
塩加減昆布から出た塩分だけで、塩辛さをやわらげる重石の圧で塩辛さが増長される
身の状態身の厚み・ふっくら感が残り、切れ端も生じにくく、身と身も繋がりにくい水分が少なくなり身が硬くなる。切れ端や数珠繋ぎに繋がった身も多い
身の色味圧をかけないので昆布の色で身が着色されにくい身にしっかりと昆布の色が着色される

TOYAMA BAY魚介類の宝庫“富山湾”── 魚が美味しい5つの理由

富山県の地形は地上から海底までの高低差約4,000m。山間から海岸線まで約20〜50kmしかなく、この急峻な地形から「天然円戯場」、富山湾は「神秘の海」「天然のいけす」とも呼ばれます。約500種もの魚介類が育つ富山湾で、“きときと”(富山の方言で「新鮮な」の意味)の魚が獲れる理由は次の5つです。

  1. 水深 ── 水深1,000mを超える、日本有数の深い溝。
  2. 地形 ── 深い谷として刻まれた、海底の複雑な地形。
  3. 海水 ── ふくよかな魚になるための栄養が豊富。
  4. 海流 ── 暖流と寒流が流れ込む大きな湾は、魚の宝庫。
  5. 漁場 ── 漁場から港までの距離が近く、鮮度が落ちない。山から海の最短距離は約25km、最長でも約50〜60km。
富山湾の断面図 立山連峰3000m級から水深1200mの海底谷まで高低差約4000mの地形と海水循環の解説図
立山連峰(標高約3,000m)から富山湾の海底谷・藍甕(あいがめ/水深約1,200m)まで、高低差約4,000m。雪解け水と伏流水がミネラル豊富な海を育みます。

CRAFTSMANSHIP職人の手仕事 ── 調理場の“裏側”から

裏奥田屋という名の由来は、この調理場にあります。白えびの手むき、カニの浜ゆで、秘伝のタレの漬け込み ── 店頭には見えない“裏側”の手仕事の一つひとつが、当店の商品になります。

FAQよくあるご質問

「裏奥田屋」とは何ですか?奥田屋との違いは?
裏奥田屋は、富山の老舗魚屋・奥田屋(創業文久元年)が運営する「昆布締め・魚ギフト専門店」(当店 kobujime.jp)の通称です。本店にあたる公式オンラインショップ(shop.okudaya.net)が鮮魚・カニ・生ものの専門店であるのに対し、当店は職人手作りの昆布締めと魚ギフトを専門に扱う別館です。運営元・製造場所・職人はどちらも同じ奥田屋(富山県富山市下熊野463)です。
昆布締めはどこで、誰が作っていますか?
すべて富山県富山市の奥田屋の自社調理場で、この道60余年の熟練職人が手作りしています。早朝の漁港で仕入れた朝どれの富山湾産鮮魚を主な食材とし、升枠・重石を使わない自家オリジナル製法「お刺身風仕立て」で一つひとつ製造しています。
全国配送はできますか?
冷凍品は全国配送に対応しています(北海道・沖縄・離島など一部地域を除く商品があります)。冷蔵品(チルド)の昆布締めは鮮度保持のため関東・中部・関西エリア限定など、商品ごとに配送可能エリアが異なります。各商品ページの配送情報を必ずご確認ください。
ギフト包装・熨斗(のし)には対応していますか?
対応商品には包装・熨斗対応可の記載があります。お中元・お歳暮・内祝いなどのご贈答に、富山湾の魚ギフトとして多くご利用いただいています。ご不明な点は [email protected] までお問い合わせください。
公式オンラインショップ(shop.okudaya.net)とどちらで購入すればよいですか?
鮮魚・カニ・生ものをお求めの場合は本店の公式オンラインショップを、昆布締めや魚ギフトをお求めの場合は当店をご利用ください。一部商品は両店で取り扱いがあり、価格・在庫・配送条件が異なる場合があります。
昆布締め・魚ギフトを見る 本店(鮮魚・カニ・生もの)はこちら

※本ページの写真はすべて奥田屋が撮影・保有する実際の仕入れ・製造・商品の記録です。
※商品・配送・キャンセルに関する規定は各商品ページおよび特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

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